先日のAppleのイベントで発表された、新型のiPad ProやiPad Air。
特にMacの先駆け、M4チップを搭載したiPad Proに注目が集まっている。
iPadの値下げも発表され、少し購入のハードルが下がった。
その一方で、なぜかiPad mini(第6世代)は値上がりしている。
しかし僕たちには強い味方がいる。
中古スマホとタブレットのイオシスだ。
iPad mini(第6世代)
iPad mini(第6世代)の詳細は、以前このブログに書いたとおり。
2年以上前にリリースされた製品である。
しかし今使っても、いや2〜3年先でもスペックに不満を感じることはなさそうだ。
そんなiPad mini(第6世代)64GBWi-Fiモデルの未使用品が、イオシス楽天市場点では72,800円で販売されている。
未使用品とは、使用されていないが通電確認のため開封されている商品。
通電確認されているので、購入したが起動しないという心配がないので、むしろ安心といえる。
しかも楽天市場点であれば、楽天ポイントも加算される。
楽天カードや楽天銀行、楽天モバイルを使用している人なら、5倍以上のポイントが加算されるはずだ。
楽天経済圏の住人なら、これを利用しない理由はないだろう。
まとめ
発売当初は59,800円で販売されていたiPad mini(第6世代)64GBWi-Fiモデル。
極端な円安の影響もあるのだろうが、倍に迫ろうかという価格になってきた。
この調子では、年末(2024年末)から来春あたりのリリースが予想されているiPad mini(第7世代)は、間違いなく10万円クラスになるだろう。
iPhoneもそうだがAppleの新製品は、もう僕たち庶民には手が出しにくいものになりつつある。
これからは未使用品や中古品を、うまく利用していくしかなさそうだ。
少々古い製品でもセキュリティサポートしてくれて、快適に使えるのがApple製品の良いところでもあるのだから…
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