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2017年秋のiPhone 7ホーム画面


iPhone 7を購入した時にホーム画面を整理した。

iPhone 7 にアップデートしたので、インストールしているアプリも見直す

それから一部変更されたので、自分用の記録という意味も含めて紹介しておこう。

ホーム画面


第1面は iOSプリインストールアプリとGoogleアプリ。
ドックには使用頻度が高いプリインストールアプリを入れている。

プリインストールアプリで使わないものは、すべて削除・非表示にしている。
あとは「ヘルスケア」と「iPhoneを探す」も非表示にしたい。
「iPhoneを探す」はともかく、「ヘルスケア」は必要ない人も少なくないと思うのだが。

むしろこちらの方が使用頻度が高い第2面。
マストドンアプリ「Tootdon」が増えて、「Pokémon GO」がなくなった。
カメラアプリも「Microsoft Pix」と「Camera+」に変更。
凝った写真は「Camera+」を使うが、ほとんど「Microsoft Pix」で撮っている。
シャッター音は鳴らないし、シャッターを押すだけで自動的にイイ感じに補正してくれるので超便利!

ロック画面&ウィジェット


この待受画像を見てピンとくる人は、アラフィフ以上だろう。
僕ですら記憶があやふやだ。

これは1970年代の超人気番組「巨泉×前武ゲバゲバ90分!」のキャラクターで、“ゲバゲバおじさん” という(らしい…)。
アニメーションで「ゲバゲバ、ピー」といいながら舌を出すのをなんとなく覚えているが、実際の番組内容は覚えていない。

たまたまネットでみつけて、iPhone 7の待受サイズに合わせて簡単に加工した。
これを見てオジサンは懐かしいといい、若い女の子はカワイイという。
お気に入りだ。

ウィジェットは「カレンダー」とGoogle Mapの「乗換案内の出発状況」。
「乗換案内の〜」は位置情報で出先の最寄り駅の情報も分かるので超便利。
このウィジェットを使うためだけにGoogle Mapをやめられない。

あとBluetoothイヤホンやキーボードを接続すると、バッテリー情報も表示されるようにしている。

まとめ

ホーム画面のアイコンを4列までに抑えているのは、簡易アクセス機能を使うため。
5列以上あっても良いのだが、切り替えが面倒なのでこうしている。
最初は意味のない機能だと思ったけど、使ってみると意外と便利、と思っているのは僕だけではないはずだ。