手塚治虫文化賞も受賞して、今話題の矢部太郎著「大家さんと僕」を紙の本で買った、たった一つの理由


本はできるだけ電子書籍、Kindleで購入することにしている。
保管場所に困ることはないし、必要であれば何冊でも(?)持ち歩くことができるからだ。

ただし「50mm THE TAKASHIRO PICTURE NEWS」のように写真や図説を大きな紙面で楽しみたい時や、「働き方 完全無双」のようにKindle化まで時間がかかりそうな時は紙の本を買う。

「高城剛 写真/文 50mm THE TAKASHIRO PICTURE NEWS」は紙の本で買うべき雑誌だ!

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しかし今回、すでにKindle化もされていて、特に大きな紙面で読む必要もないのに紙の本を買った。
矢部太郎著「大家さんと僕」だ。

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大家さんと僕

「大家さんと僕」は、お笑いコンビ、カラテカの矢部太郎氏が書いた4コママンガ集。

内容はタイトルどおり、矢部氏が住むアパートの大家さんとの日常、やり取りを面白おかしく描いている。
画はお世辞にも上手とはいえず、いわゆるヘタウマだが、妙に味があって微妙な表情を読み取ることができる独特なものだ。

4コママンガだが、最終コマでオチがあり爆笑を誘うものではなく、全コマ全話を通じて常にニコニコしながら読めるほのぼのとした作品。
作者の矢部氏については、僕はあまり詳しくないのだが、彼の人となりや優しさが伝わってくる。
Amazonのレビュー数も200を超えていながら、悪い評価がないのもうなずける。

2017年10月の単行本発売以降、話題が話題を呼び20万部を突破しているという。
さらに第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞したことで、マンガファンやお笑いファンのみならず、多くの人に知られるようになったようだ…

僕が「大家さんと僕」を紙の本で買った理由

僕がこれを紙の本で買った理由は、母親がこれを読みたいといったからだ。

母親はもともと、マンガはもちろん本もあまり読む人ではない。
「大家さんと僕」は、テレビか新聞で見て興味を持ったようだ。

僕がマンガや本をよく読むのを知っていて、持っていたら貸してほしいといってきたのだ。
この時点で僕はまだ購入しておらず、いずれKindle版を購入するつもりだった。
Kindle版を購入して、Kindleと一緒に貸しても良かったのだが、そうするとKindleの操作も教えなければならない。
それなら紙の本の方が、母親も読みやすいだろう。

そんなわけで紙の本を、出先で立ち寄った書店で購入したのだ。

まとめ

「大家さんと僕」の紙の本は、今は僕の手元にはない。
母親にプレゼントしてしまったからだ。
気に入ってもらったようで、一気に読んでしまうのはもったいないからと、1日2〜3ページずつ楽しんでいる。
ただ、彼女の最近の流行語が「ごきげんよう」なのが、少しだけ面倒くさい…

結局、紙の本が増えることはなかったのだが、予想以上に良い本だったので、自分のためにKindle版も購入することにした…


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