スマートフォンやタブレットを持ち歩く時、必要になるのがその周辺機器だ。
バッテリーが切れるとスマートフォンもタブレットも、ただの文鎮に帰してしまう。
特に充電ケーブルやアダプター、モバイルバッテリーは必需品といって良いだろう。
僕のモバイル周辺機器を紹介しよう。
モバイル周辺機器
① Lightning Micro USBアダプタ + エレコム 充電専用 Micro-USBケーブル
Micro USBケーブルにLightning Micro USBアダプタをつけることで、Lightningケーブルとして使える。
アダプタはApple純正だから、iOSがアップグレードされても使用不可能になることはない。
Micro USBケーブルは、②のApple 5W USB電源アダプタと組み合わせて、モバイルバッテリーやキーボードカバーの充電にも使える(時間はかかるけど…)。
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② Apple 5W USB電源アダプタ + Amazonベーシック ライトニングUSBケーブル
この組み合わせで、外出先でもiPhoneやiPad miniを充電できる。
Lightning USBケーブルは、モバイルバッテリーからの充電にも使う。
①の組み合わせを併用すれば、iPhoneとiPad miniを同時にモバイルバッテリーから充電することが可能だ。
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③ ANKER Astro E4 モバイルバッテリー
大容量でPowerIQ搭載の高性能。
これがあれば、端末のバッテリー切れの不安から開放される。
④ Apple EarPods
iPhone付属のイヤホン。
必要にして充分で、デザインも良い。
ポーチ
これらの周辺機器を、以前無印良品で買ったクッションポーチに収めている。
このポーチ意外と使いやすいんだけど、もう生産していないみたい…
残念…
まとめ
ケーブル類の長さは全て10cm。
モバイルでは必要十分な長さだ。
ケーブル単独ではなく、アダプターと組み合わせることによって汎用性が増す。
小型軽量が必須のモバイル環境では、チョットした工夫が必要だ。