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高城剛愛用の機内快眠アイテム2点

ベネクス リカバリーウェア アイマスク
いつもの(?)高城剛氏のメールマガジン「高城未来研究所『Future Report』」、人気のQ&Aコーナー。
ロングフライト時、機内での快適な過ごし方に対する質問。

僕の特技は、どこでも寝られる上に、機内ではずっと執筆してますので、ロングフライトもそこまで苦ではありません。
なにしろ、機内で映画もまったく観ないほどで、コツは、良いノイズキャンセリング・ヘッドフォン(現在、機能で選ぶならSONY)と、良いアイマスク(現在、機能で選ぶならVENEX)を持参すること。
(後略)

【高城未来研究所「Future Report」Vol.439】

高城氏は、機内では主に寝ているか執筆しているという。

僕たちが気になるのは、紹介されているノイズキャンセリング・ヘッドフォンとアイマスクだ。

SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3

ソニー  ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3
メルマガには “ノイズキャンセリング・ヘッドフォン(現在、機能で選ぶならSONY)” とあるだけで、品番などは記載されていない。
しかしおそらく、今ならWH-1000XM3と考えて良さそうだ。
ほぼ同じ機能を持った、BoseのQC 35と並ぶ人気機種なので、ユーザーも多いだろう。

タッチパネルでの操作を特徴とし、ソニー独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」を搭載することで、前機種の処理能力が4倍になり、ノイズキャンセリング機能も強化されているという。

一般的には機能はSONYのXM3、装着感はBoseのQC 35とされているようだ。
音質に関しては好みが分かれるところなので、店頭で実際に試してみて購入するのが良さそうだ。

VENEX リカバリーウェア アイマスク

ベネクス リカバリーウェア アイマスク
VENEX(株式会社ベネクス)はリカバリーウェアを製造販売するの日本のメーカー。
“「ただ着るだけ」で心地よい環境を整え「上質な休養」が得られるよう開発され” ているのが、リカバリーウェアだ。
独自開発したPHT(Platinum Harmonized Technology)という素材を使用しており、特有の着心地を楽しむことができるという。

アイマスクは、クッション性の高い生地(ポリエステル84%、ポリウレタン16%)を使用している。
蒸れない吸汗速乾素材で、中綿入りなので目元を快適に包み込んでくれるという。

サイズが「S〜M(47-50cm)」と「L〜XL(53-57cm)」の2型。
伸縮性があるので、一般的な大人は「L〜XL」で良さそうだ。

まとめ

僕は神経質な性格なので、不特定多数な人が行き交う車内や機内では眠ることができない。
ウトウトしても、近辺に動く人の気配があると目覚めてしまうのだ。

しかし、この2アイテムを使えば、僕も車内や機内で眠ることができるかもしれない。
周囲の気配が感じられないので、不安になってよけい眠れなくなる可能性もありそうだけど…

 
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