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PS Vita PCH-2000でプレイする予定のGAMEたち2019


先日購入したPlayStation Vita PCH-2000。

今さら? 今だからこそ!! PlayStation Vita PCH-2000を購入した3つの理由

同時にいくつかのゲームも購入・予約している。

PCH-1000でいつでもプレイできるのだが、PCH-2000の購入を予定していたので、それまでとっておいた。
これから遊ぶゲームたちだ。

STEINS;GATE ELITE(シュタインズゲート エリート)

シュタインズゲート エリート
これは、すでにPSP(PlayStation Portable)でクリア済みのゲーム。

噂に違わず、Steins;Gateは傑作だった!

ストーリーは変わらないが(たぶん…)、TVアニメ版をベースとしたセルタッチアニメ映像で、グラフィックのほとんどを再構築しているという。
これはシュタゲファンとしては、再プレイしないわけにはいかないだろう。

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STEINS;GATE 0(シュタインズゲート ゼロ)

シュタインズゲート ゼロ
前述のSTEINS;GATEの続編。
牧瀬紅莉栖の救出を諦めたβ世界線の岡部倫太郎の物語。
前作アニメ版の再放送の最終話が改変(?)され、生まれた作品だ。

昨年(2019年)にアニメ化もされた。

シュタインズ・ゲート ゼロ
Amazon PrimeVideo

アニメは終わったので、これからゆっくり復習する。

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VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)

ヴァルハラ
サイバーパンク好きなら知らない人はないはずのゲーム。
サブタイトル(?)は、“Cyberpunk Bartender Action” とあるように、バーテンダーの主人公ジルが客のために造るカクテルによって物語は分岐する。

ドンパチも悪くないが、個人的には日常的なサイバーパンクが好きだ。

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ルミネス エレクトロニック シンフォニー

ルミネス エレクトロニック シンフォニー
PSPで最初に遊んだ、思い出深いゲームだ。

キャッチフレーズが “音と光の電飾パズル” とあるように、とにかく綺羅びやかな映像と、小気味よい音楽が特徴のパズルゲーム。
ただでもパズルゲームには中毒性があるのに、さらに音と光が加わることで、気がつけば平気で2〜3時間没頭してしまう危険なゲームでもある。

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キャサリン・フルボディ

キャサリン・フルボディ
2011年にPS 3・Xbox 360で発売されたゲームのリメイク版。
実はPS 3版を購入していたのだが、忙しくて遊ぶ暇もなく処分してしまった。
気になるゲームでもあったので、Vita版が発売されるということもあり、再購入(2019年2月14日発売なので予約済み)。

難易度が高いことで有名だったのだが、イージー・ノーマル・ハードの3つの難易度にセーフティが追加され気軽に遊べるようになったようだ。
しかしゲーマーを名のるのであれば、最初はノーマルで、せめてイージーでやるべきなんだろうな…

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まとめ

これらのゲームのほとんどは、PlayStation 4でも発売されている。
本格的に遊ぶには、据え置き型ゲームの方が集中できて良いだろう。

しかし携帯型ゲーム機の良さは、遊ぶ場所を選ばないこと。
外出先に持ち出せることはいうまでもないが、自宅内でも場所を選ばない。
自室はもちろん、リビングや寝室、トイレでも…
そんなわけで、僕はVita版を選ぶ。

今年(2019年)で製造が終了するVitaだが、対応するゲームは当面販売が続くようだ。
ならば、ROBOTICS;NOTES DaSHもVita版が出ないかなぁ…

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