松村太郎氏企画の「ZenBag」は今だから必要なバッグだ!


発売当時から気になっていたのだが入手できなかったバッグを、少し前に某ネット通販ショップで値引き販売していたので購入してみた。
「Zen Bag」だ。

モバイルバッグ考察

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ZenBagとは

ITジャーナリスト松村太郎氏と、日本の鞄屋FUJITAKAが共同開発したノマド用モバイルバッグ。
iPadとノートなど、仕事に必要な最低限度のものだけを持ち運ぶために設計された断捨離バッグだ。

当初のモデルは最大で11インチのMacBook Airが入る大きさであったが、後に13インチが入るひと回り大きなモデルや、カラーバリエーションが追加されている。

ZenBagディテール

内部は効率よく収納できるように、細かく仕切りがある。

ジッパー付きのポケットやペンホルダー、iPadやMacBook Airを固定するゴムベルトも装備されている。

このようにMacBook Airが入る。

フタはマグネットで固定する形。

中に入れるものの大きさで、2段階に調整できる。

MacBook Airを入れると、少しタテ長な形に…

裏側には四角にフック用金具。

上部2点を使うとショルダーに、斜めに使うとワンショルダーとして使うことが可能だ。

上部には革製の握り部分がある持ち手がある。

本体にしっかりと縫い付けられているので、充分に実用的だ。

底の四角にはスタンドが打ち込まれている。

縦長のバッグなので立たせることは難しいが、細かい配慮がうかがえる。

革の縁取りパイピングの端は、すべて別革のパーツで補強されている。

ここも国内バッグメーカーならではの造りだ。

発売時の価格は、28,000円くらい(?)と記憶している。
高価ではあるが実物を手にすると、素材も含めて値段相応の造りだということが分かる。

まとめ

ZenBagがリリースされたのは5〜6年前。
多くのノマドワーカーが、軽量で駆動時間も長く、出先での充電も容易なiPadを仕事で使えないか模索している時期だ。
残念ながら当時のiPad(iPad 2〜4くらい)は、仕事で使うには力不足で、結局MacBook AirやProを持ち歩くためにバッグも大型のものが必要だった。

しかしiPadはその後も進化し続け、iPad ProはMacに匹敵する性能になり、職種によっては仕事にも充分に使用可能なものになった。
今であればiPad Pro 10.5インチと小さくなった充電器、ノート、必要があればモバイルバッテリーくらいを持ち歩くのに、ZenBagは最適だろう。

そういう意味において、いしたにまさき氏が企画に携わっている「ひらくPCバッグ」は、オリジナル(?)からmini、さらにnanoにと、ガジェット類の小型軽量高性能化に即して小型化されている順当進化といえそうだ。

とはいえひらくPCバッグは、デジタル一眼レフカメラやレンズも持ち運べるように厚みがとられている。
デジイチを持ち運ばない(そもそも所有していない…)僕には、持ち手もあるしZenBagが最適だ。
もっと早く入手しておいても良かったかもしれない。

後はiPad Pro 10.5インチを手に入れるだけか…

ひらくPCバッグ nanoがAmazonで購入できるようになっている!

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