1億台突破で丸目が復活!「HONDA スーパーカブ」


2017年10月19日、HONDAはスーパーカブの製造を約5年ぶりに、熊本製作所で再開することを発表した。

スーパーカブは、基本的なデザインを変えないまま世界生産累計台数1億台を達成した。
さらに2018年には誕生60周年を迎えるという。

これにともないデザインや機能もリニューアルされる。

HONDA スーパーカブ公式サイト【外部リンク】

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New HONDA スーパーカブ

先代のカブはヘッドライトまわりやリアフェンダーが、海外モデルに準じた直線的なデザインだった。
新型スーパーカブは、従来のクラシックな丸目(ヘッドライトが丸い)に戻った。
リアフェンダーも丸いものに戻り、一体型だったテールランプ類も別パーツになっている。

一方でヘッドライトにLEDが採用されるなど、機能的な進化も忘れていない。
同社のモンキーシリーズ存続断念のきっかけにもなった、ユーロ4に準拠した排ガス規制へも対応している。
特に50ccは、出力を落とさずに規制に対応するのが難しかったらい。
それを実現できたのは、日本が誇るもモノづくり企業の元祖(?)HONDAのなせるワザといって良いだろう。

排ガス規制への対応と国内生産への移行のためか、販売価格が若干上がっている。
それでも燃費と利用範囲を考えると、コストパフォーマンスが高いバイクであることは変わりない。
販売は2017年11月10日から。

カラーバリエーションが欲しい

手放しで絶賛したい今回の新型スーパーカブだが、残念な点もなくはない。
クラシックな丸いデザインになったのに、それにふさわしいカラーバリエーションが少ないことだ。

デザインが活かされているのは、パールシャイニングイエローくらいだ(しかも110にはイエローがない!)。
他はブルーやグリーンの、従来の働くバイクのメタリック系が中心。
赤系や薄いブルーなど、せっかくのデザインを活かしたカラーがあっても良かったんじゃないだろうか。

カラーバリエーションは後からでも増やせるので、ぜひとも検討して欲しい。

まとめ

かつてバイク乗りだったせいか、毎年春になるとバイクに乗りたくなってくる。
大きいバイクは乗るのも維持するのも大変そうなので、小さなバイクがイイなと思っていた。
その第一候補がスーパーカブだった。

来年の春までに110に新色、黒か赤が発売されたら、もしかしたら購入するかもしれない。
レッグシールドを外しアップマフラーに変更してスクランブラー仕様や、ハンターカブみたいなイメージにカスタムしても楽しそうだ。

あと、カブと同型のエンジンを積んでいるので、モンキーシリーズも復活して欲しいな…


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