僕が「GPD Pocket」に出資しなかった4つの理由


以前、このブログでも紹介したGPDのモバイルラップトップPC「GPD Pocket」。

こいつはホントに欲しいぞ! 超小型フルスペックPC「GPD Pocket」

かねてからの予告どおり、クラウドファンディングサイトIndiegogoで出資募集が開始された。

GPD Pocket: 7.0′ UMPC-Laptop ‘Ubuntu or WIN 10 OS’

出資すれば5,000台限定で通常$599のところ、$200オフの$399で入手できるという。
僕が毎日巡回しているテック系サイトを運営している方々も、すでに出資しているようだ。

しかし、僕は今回出資を見送ることにした。

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「GPD Pocket」に出資しなかった理由

① Windows版とUbuntu版が同額

「GPD Pocket」にはWindows版とUbuntu版がある。
WindowsはMicrosoftの有料OSなので、当然ライセンス料金が発生する。
一方UbuntuはLinux系のフリーOSだ。
にも関わらず、両機が同額の値段というのが納得いかない。

僕はUbuntu版を購入するつもりだったのだが、同額ならWindows版の方が得か、という貧乏根性が働いてしまう。
またWindows版からUbuntu版にすることは無料だが、Ubuntu版からWindows版にするには、やはりライセンス料金が必要だろう。

一定条件下ではWindows10 Homeは無料で使用できる、という情報もあるが、どうしてもモヤモヤしてしまう…

② 初期ロットには不具合が多い

これはGPDの製品に関わらず、iPhoneなどでも初期ロットに不具合が含まれている場合がある。

不具合というほどでもないが、前機「GPD WIN」も十字キーやゲームパッドの操作を改良した「GPD WIN 改」が後に発売されている。
「GPD Pocket」もまた、「GPD Pocket 改」が発売される可能性もなくはない。

一方でプレイステーションシリーズなどは、後の改良版で初期モデルにはあった特殊機能が削除されている例もある。
どちらが良いか、判断が難しいところか…

③ 急いで手に入れる理由がない

Indiegogoに出資する利点のひとつが、最短で(一般販売前に)入手できるということだ。

しかし僕は「GPD Pocket」を手に入れて、すぐに何かやりたいわけではない。
今やっていることは、MacやiPhone、Fireなどで充分事足りている。
「GPD Pocket」はあくまで趣味の範囲、オモチャとしてほしいだけだ(結果、必需品になる可能性はある…)。

したがって、少なくとも僕にとっては、いろんなリスクを踏まえてまで急いで手に入れる必要がある端末ではない。

④ 価格差は$200以下になる可能性がある

Indiegogoに出資するもうひとつの利点のが、割引価格で入手できるということだ。

しかし「GPD WIN」価格の流れを見ていると、販売サイトによっては定期的にセールを行っており、同額とはいかないまでも$100前後の価格差で購入できる可能性もある。

まとめ

とはいえ魅力的な端末であることは変わりがない。
リリース後の各テック系サイトのレビュー記事を楽しみにしている。

Windows版にするかUbuntu版にするかも、それぞれのレビューを参考にしたい。
そんなわけで、結局僕も購入するんだろうな…

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