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大阪市 vs 東京都!? 防災アプリ対決!


東京都民以外でも、Kindle版であれば無料で読むことができる「東京防災」。

東京都発行ということで、内容は東京都心部に特化したところもあるが、他の地域でも役立つことが多く書かれているのでオススメだ。

そんな東京防災のアプリ版、「東京都防災アプリ」がリリースされた。
これも無料でダウンロードすることができる。

東京都防災アプリ

起動すると、まず言語を選択する。

選択できるのは、英語・中国語・韓国語だ。
おそらく外国人観光客にも向けたアプリなのだろう。
日本のApp Store以外でもダウンロードできるのだろうか、と調べてみると、米国・中国・韓国のApp Storeからもダウンロードできるようだ。
さすが!

言語を選択すると現れる、[次へ]をタップ。

“住まい” “生年” “性別” を尋ねられるが、これはアンケートなので答えなくても良い。
[次へ]をタップ。

データのダウンロードが始まる…

ダウンロードが終了すると、ホーム画面。

「東京防災」「東京くらし防災」「災害時モード」の3つのモードがある。

「東京防災」では、防災の基礎知識や発災時の対策などを学ぶことができる。

コンテンツを読んだりクイズに答えたりすると、“防災くんのおうち” にモノが増える。
遊びながらゲーム感覚で防災知識を得ることがで、子供も楽しめそうだ。

「東京くらし防災」は、日常生活の中での防災を学ぶことができる。

「災害時モード」は、実際の災害発生時に役立つ機能。
[マイエリアを設定]できるようなのでタップ。

[区市町村を選択してください]を選択。

残念ながら現時点では(?)、東京都以外の地域を選択できないようだ。

八丈島や小笠原諸島は、東京都なので当然選択可能。

東京都防災アプリ – Tokyo Metropolitan Government


東京都防災アプリ 東京都総務局総合防災部防災管理課

大阪市防災アプリ

東京都防災アプリは、東京都以外では使えない機能もある。
では僕が現在住んでいる大阪には同様のアプリがないのか、と調べてみるとあった。
「大阪市防災アプリ」だ。
こちらも無料でダウンロードできる。

起動すると、いきなり利用規約の同意画面…
問題なければ[同意する]を選択。

アプリの説明が表示されるので、スワイプしながら読み進める。

途中、いくつかの設定が表示されるが、そのまま[はじめる]を選択。

東京都防災アプリに比べると、極めて地味なホーム画面。

モードは「ホーム」と「情報収集」のふたつ。

「情報収集」ではJ-anpiやSNSなど、各種情報サイトにアクセスできる。

J-anpiは災害時などに安否情報を確認できるサイト。登録しておけば、災害発生時にJ-anpiのサイトで安否確認を検索することができる。

J-anpi

大阪市防災アプリも東京都防災アプリ同様、他エリアの登録はできないのだろうか。
ホーム画面左上の[Ξ]から[受信する情報の設定]を選択。

[地域を追加する]をタップすると、

日本全国の地域を選択できる!

東京都を追加してみると、

ホーム画面の “お知らせ” に、地域追加以前はなかった関東方面の地震情報が表示されている。

詳細を知ることも可能だ。

大阪市防災アプリ – NTT Resonant Inc.


大阪市防災アプリ 【大阪市公式】避難計画、マップ、防災情報 NTT Resonant Inc.

まとめ

アプリとしては、東京都防災アプリの方がキャラクターもカワイく、クイズなど遊び心があって楽しい。
ただ、やはり東京都以外の地域を設定できないのは残念。
都心部には地方出身の人も多く、出身地の情報が欲しい人も少なくないだろうから、このあたりは早急に対応して欲しいところだ。

大阪市防災アプリは、日本全国の情報を得ることができJ-anpiにも対応しているなど、機能性は高い。
しかしアプリのUIが地味…
もう少し思わずダウンロードしたくなるような、遊び心があっても良いのではないだろうか。
そうすれば認知度や普及率も上がるだろう。
リリースが2016年3月だから、もう2年前。
そろそろリニューアルしても良いころかもしれない。

 
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