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Fire Max 11専用周辺機器3選


先日このブログにも書いたAmazon Fire Max 11。

Fireの最上位機種! Amazon Fire Max 11 登場!!

販売に合わせ、3種類の周辺機器がリリースされる。

Fire Max 11 スタイラスペン(Made for Amazon 認定取得)


Amazon Fire Max 11(2023年発売)対応したスタイラスペン。
USI 2.0認証取得スタイラスで、USI 2.0デバイスに対応している。

バッテリーは単6電池で、最長6ヶ月駆動するという。
バッテリーを入れるだけで、Fire Max 11タブレットとペアリングされるようだ。

マグネットを内蔵していて、Fire Max 11の横側に付けることができる。
電池式のため、Apple Pencilのように接続と同時に充電ということはない。
スリープモード機能があるので、一定時間使用しないと電源が落ち、バッテリー消費を抑えてくれる。

スタイラスペンとして一通りの機能を備えていて、期待はできる。
問題はアプリ。
Amazon アプリストアには、優秀なお絵描きアプリがなさそう。
本気でお絵描きしたいなら、やはりアプリが充実しているiPadを選ぶ方が幸せになりそうだ。

価格は4,980円。
Fire Max 11とセットで購入することで、2%割引される。

Fire Max 11 キーボード付きカバー


Fire Max 11専用のキーボード付きカバー。
ポイントスピードを調整可能で、、ON/OFFの切り替えができるトラックパッドを搭載。
再生利用プラスチックを35%使用している。

Fire Max 11への取り付けは、マグネット式なのでワンタッチ。
Fire Max 11からキーボードに電源が供給されるポゴピン接続なので、キーボードを充電する必要はない。

キーボード部分とバックカバーは、取り外し可能。
取り外したバックカバーは、そのままタブレットシタン度として使用できる。

キータッチ感などは、実際使用してみないと分からない。
残念なのは日本語キーボードしかないこと。
Amazon.com(米国Amazon)では、当然USキーボードを販売している。
Appleのように、併売してくれれば良いのに…

価格は10,980円。
これもFire Max 11とセット購入で4%割引される。

Fire Max 11 スリムカバー


Fire Max 11専用のスリムカバー。
枠にはめ込む形ではなく、マグネットで取り付けるタイプ。

フロントカバーの開閉で、Fire Max 11を自動で起動/スリープさせることが可能。
フロントカバーを裏側に折り返すことで、スタンドとして使うこともできる。

質感はAmazon純正 Kindle用 ファブリックカバーに似ている。

Amazon初売りセールでKindle(第11世代)購入!

カラーはブラック・アメジスト・ブルーの3色。
価格は6,980円。

少し高価…
カバーが必要なら、サードパーティ製の販売を待つか…

まとめ

僕は今のところFire Max 11周辺機器の購入は考えていない。
購入するのは液晶保護フィルムくらいか。

スタイラスペンが少し気になるのだけど、どう考えても使用機会が見当たらない。
必要なら後日購入するか…

Fire Max 11・スタイラスペン・キーボードの3点セットで購入すれば、5%割引される。