iOS端末をすべてiOS8にアップグレードした。
ついでに、ホーム画面を整理した。
といっても、ほとんど変わっていないんだけど、使用頻度の低いアプリを削除することにしたのだ。
iPhone5s
自宅でも外出先でも、常に手のとどくところにある、僕の相棒iPhone5s。
とはいっても、誰かから連絡あることなんて、ほとんどないんだけど…
画面は2面のみ。
プリインストールアプリをメインで使っているので、不要なものはインストールしない。
不要なプリインストールアプリは、元からあった便利ツールフォルダに入れている。
1画面目がメインで、2画面目はサブ。
ほとんどの作業はメイン画面で済ませる。
サブ画面を開くのは、1日に数回程度かな…
iPad mini2
もはや外出先でのメインアーム、iPad mini2。
もしかしたらiPhone5sより使用頻度は高いかも知れない。
こちらも画面は2画面で、メイン画面とサブ画面構成は、iPhone5sと同じだ。
ドックにはメールやブラウザ、カメラなど使用頻度の高いアプリを入れている。
メイン画面は、仕事用とブログ用アプリ。
今や仕事に不可欠となったOfficeアプリだけど、ExcelとWord以外ほとんど使っていないことは内緒だ。
サブ画面は、プリインストールアプリと、直接使うことは少ないけど必要なアプリだ。
まとめ
どちらも2画面のみだ。
必要なアプリにすぐアクセスできるので、とても便利。
実際に使っているアプリを精査すると、これくらいで充分なんじゃないかな。
壁紙は黒無地。
iPhone3Gから使っている僕は、やっぱりiPhoneのホーム画面は黒無地の壁紙がしっくりくる。
アプリアイコンも分かりやすいしね。