話題の新SNS「マストドン」のアカウントを(一応?)作ってみる

数日前からネット界隈で話題になっている新SNS「マストドン」。
テキストベースということで、ポストTwitterの呼び声も高い。

僕も気にはなっていたものの、よく分からないので、しばらくようすを見るか、と思っていた。
しかし、ここ数日で爆発的にユーザーが増えたようなので、遅ればせながらアカウントを作ってみることにした。

スポンサーリンク

マストドンとは

マストドン(Mastodon)は、ドイツのEugen Rochko氏(24歳!)が2016年10月にリリースしたテキストベースのSNS
Twitterが140文字に対し、マストドンは最大500文字までの文章と画像を投稿することができる。
Twitterでいうツイートのことは “トゥート” といい、リツイートは “ブースト” という。

一番の特徴は、システムがオープンソースであること。
運営会社だけでなく、誰でもサーバ(マストドンではインスタンス)を起てることができる。
そうすることで運営会社の方針に左右されることなく、自由に発言できる、というのがEugen Rochko氏の主張だ。
したがって広告が表示されることもなく、行動追跡もない(はず…)。

ちなみに語源はアメリカのヘビーメタルバンド「Mastodon」で、新第三紀に生息していたゾウに似た哺乳動物の名前。

マストドンのアカウントの作り方

まず、新規登録するインスタンスを選ぶ必要がある、
インスタンスは世界中で500〜600あるといわれているが、現時点で日本人ユーザーがもっとも多いのは、ぬるかる氏(@nullkal)が運営するmstdn.jp。
今回はmstdn.jpで登録してみよう。

mstdn.jpにアクセス。
ユーザー名(アルファベット、数字、アンダーバー)、メールアドレス、パスワード×2を入力し[参加する]をクリック。

仮登録は完了するが、表記されているようにメールアドレスに送信されたリンクで確認しないと、ログインはできない。

いったんブラウザを終了させても良い。

送られてきたメールの “Confirm my account(アカウントを確認する)” をクリックすると、ログイン画面が表示され本登録が完了だ。

メールアドレスとパスワードでログインすると、管理画面が開く。

最左枠の上ツールバー、⚙(歯車)クリックで設定を開き、[言語]を日本語にしておこう。

[投稿の公開範囲]や通知関連は任意。
ただしインスタンス(サーバ)負荷を避けるため、必要がない通知はすべてオフにしておいた方が良いだろう。

プロフィールを作成しておこう。

この作業はTwitterとほとんど同じだ。

マストドンのアカウントができた。

他のインスタンスでも、ほぼ同じ手続きで新規登録できるようだ。

マストドンの気になる点

インスタンス(サーバ)のほとんどが、個人運営であること。
今回使用したmstdn.jpもぬるかる氏の個人運営だ。
すでに登録者が数万人というから、個人で管理できるレベルを超えているといって良いだろう。
もしぬるかる氏がインスタンスの運営をやめてしまうと、おそらくこのアカウントは使えなくなる。

また怪しいインスタンスを使うと、メールやパスワード、その他の個人情報を抜き取られる可能性もないとはいえない。
情報を精査し信用のおけるインスタンスを使うことはもちろん、パスワードは他のものと共有は絶対にしないことだ。

さらに、現時点(2017/4)で退会(アカウント削除)の方法がないのも気になるところ。
インスタンス管理者は登録アカウントを削除できるらしいから、直接依頼するしかなさそうだ。

そういう意味では、個人のサーバを使い専用のインスタンスを運営するのが一番安全で安心だ。
WordPressのように、素人でも簡単にマストドンのシステムをインストールできるレンタルサーバがあればイイんだけど…

まとめ

とりあえずアカウントは作ったものの、今後の運営方法は未決定だ。
当面はやっぱりTwitter中心になりそうだ。

この週末、興味があるアカウントをいくつかフォローしてみるつもりだ。
今のところ僕自身は、トゥートする予定はないが…

スポンサーリンク