この夏に、ミニマルになったiPhoneのホーム画面をブログに記録した。
▷ さらにミニマルに! iPhoneのホーム画面 2022年夏
そこから、さらにミニマルになった。
記録しておこう。
ロック画面
iOS16からロック画面に、スケジュールや天気などのウィジェットを置けるようになった。
まだ思考中なのだが、とりあえずスケジュールと天気予報。
時計の上には、最近月を観るのにハマっているので月齢表(こんなのにハマるとは、歳のせいか…)。
ホーム画面
前回から、さらに減り、
- カレンダー
- 時計
- ウォレット
- メモ
ドッグには、
- LINE
- ミュージック
- カメラ
の7点のみ。
カレンダーはスケジュールを記載する。
記載したスケジュールは、ロック画面のウィジェットに反映される。
時計は目覚まし時計として、毎朝の必需品。
ウォレットはサイフとして日々活用。
コンビニはもちろんスーパーマーケットなど、最近は電子マネーが使える店が増えて、ますます現金を使わなくなった。
しかし、なぜか僕はこれが上手くいかない。ウォレットが起動せず、ふつうにホーム画面が開いてしまう。ウォレットが起動するのは、3回か4回に1回くらいだ(僕が不器用なだけなのか?)。
ならばホーム画面を開いて、ウォレットアプリを起動した方が早い、ということでホーム画面にアプリを置いている…
メモ
は買い物リストや、ブログネタを思いついた時に記しておく。
最近は物忘れが多くなって、気づいた時に記録しておかなくては(これも歳のせいか…)。
LINEは数少ない友人・知人との連絡用(相変わらずの未読多し…)。
ミュージックとカメラは、なくても良さそうだが意外と使用頻度が高い。
ウィジェットページ
ここで詳しいスケジュールと、天気予報を確認。
ホーム画面に移しても良いのだが、移してもウィジェットページが消えないのと、ホーム画面はシンプルにしておきたいのでウィジェットページを活用。
Appライブラリ
電話など、1ヶ月に1回使うか使わないかというアプリはAppライブラリに。
まとめ
ホーム画面には、ほんとうに必要なアプリのみ。
これでしばらく生活してみたが、今のところ不便はない。
Appライブラリのおかげで、たまに必要なものをホーム画面に置かなくて良いのは助かっている。
これが、ほぼ完成型かな…
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