Gショックを再購入したことは、先日このブログに書いた。
▷ 欲しいものは再購入する!Gショック DW-5600E-1VDF
Gショックを使っていると、iPhoneカバーも合わせてタフにしたいと思うようになった。
というわけで(?)、以前使っていたMAGPULのケースを購入することにした。
MAGPUL Bump Case
いつもの(懐かしい…)MAGPULのケース。
僕が愛用しているのはiPhone SE(第2世代)なので、iPhone 7/8用で使えるはず。
実は今回購入したのはMAGPUL Bump Case。
iPhone 7の時に愛用していたのは、MAGPUL Field Case。
▷ iPhone 7のケースを「magpul Field Case」に新調する
Field Caseが黒一色だったのに対し、Bump Caseはカメラ部分のホールや側面のスイッチ部分などに、グレーの異素材が使われている。
またField Caseにあった背面の大きなMAGPULロゴが、Bump Caseにはないなど細かい違いがある。
したがって、正確にいうと再購入ではない(イイワケ…)。
とはいえ、Bump CaseはiPhone 5sの時に使っていた…
▷ iPhone 5sもミリタリーに! MAGPUL iPhone5/5s/SE用ケースはタフでオシャレなケースだ!!
ケース本体。
外側は衝撃や傷に強い、高耐久性の熱可塑性素材であるポリマー製。
リブ(格子模様)デザインは、MAGPULのトレードマーク。
内側。
“グリップ性と衝撃に強い衝撃吸収層の半硬質ライナー” が使われているという。
iPhone SE(第2世代)に装着。
かなりきつくフィットするので、簡単に外れてしまうことはないだろう。
ケラレなどがないすり鉢状のカメラホール。
スピーカーやLightning端子部分のホールも十分な大きさ。
とはいえLightningプラグの大きさによっては、使えないものもあるかもしれないので要注意だ。
僕が使っているAnkerのPowerLine IIは余裕で使えた。
▷ 安定のAnker製Lightningケーブル! PowerLine II 購入
スイッチ類も同素材でカバーされている。
ミュートスイッチは奥まっていて、少し操作しにくい…
全面までカバーが突出しているので、伏せておいてもディスプレイを傷つけることがない。
まとめ
予想どおり、Gショックとのコンビネーションは絶妙だ。