PR

再購入は終わらない!? MAGPUL Bump Case購入


Gショックを再購入したことは、先日このブログに書いた。

欲しいものは再購入する!Gショック DW-5600E-1VDF

Gショックを使っていると、iPhoneカバーも合わせてタフにしたいと思うようになった。
というわけで(?)、以前使っていたMAGPULのケースを購入することにした。

MAGPUL Bump Case

いつもの(懐かしい…)MAGPULのケース。

僕が愛用しているのはiPhone SE(第2世代)なので、iPhone 7/8用で使えるはず。

実は今回購入したのはMAGPUL Bump Case。
iPhone 7の時に愛用していたのは、MAGPUL Field Case。

iPhone 7のケースを「magpul Field Case」に新調する

Field Caseが黒一色だったのに対し、Bump Caseはカメラ部分のホールや側面のスイッチ部分などに、グレーの異素材が使われている。
またField Caseにあった背面の大きなMAGPULロゴが、Bump Caseにはないなど細かい違いがある。
したがって、正確にいうと再購入ではない(イイワケ…)。

とはいえ、Bump CaseはiPhone 5sの時に使っていた…

iPhone 5sもミリタリーに! MAGPUL iPhone5/5s/SE用ケースはタフでオシャレなケースだ!!

ケース本体。

外側は衝撃や傷に強い、高耐久性の熱可塑性素材であるポリマー製。
リブ(格子模様)デザインは、MAGPULのトレードマーク。

内側。

“グリップ性と衝撃に強い衝撃吸収層の半硬質ライナー” が使われているという。

iPhone SE(第2世代)に装着。

かなりきつくフィットするので、簡単に外れてしまうことはないだろう。

ケラレなどがないすり鉢状のカメラホール。

スピーカーやLightning端子部分のホールも十分な大きさ。

とはいえLightningプラグの大きさによっては、使えないものもあるかもしれないので要注意だ。
僕が使っているAnkerのPowerLine IIは余裕で使えた。

安定のAnker製Lightningケーブル! PowerLine II 購入

スイッチ類も同素材でカバーされている。

ミュートスイッチは奥まっていて、少し操作しにくい…

全面までカバーが突出しているので、伏せておいてもディスプレイを傷つけることがない。

まとめ


予想どおり、Gショックとのコンビネーションは絶妙だ。