Google検索の「他の人はこちらも検索」は消すことができるのか!?


少し前から、パソコン(Mac)のブラウザのGoogleサイトから検索し、表示されたページを見たあと検索ページに戻ると、「他の人はこちらも検索」が表示されるようになった。

最初は表示されていなかった「他の人はこちらも検索」が、

リストアップされたページを見て戻ると、表示される。

スマートフォン(iPhone)では、1年ほど前から表示されている。

この機能を非表示にする設定はあるのだろうか。

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「他の人はこちらも検索」を消す方法

結論からいうと、現時点では(?)「他の人はこちらも検索」を消す方法はないようだ。

Googleトップページの右下に[設定]がある。

この中の[検索設定]で、[セルフサーチ フィルタ]や[ページあたりの表示件数]などの設定はできるが、「他の人はこちらも検索」に関する設定項目はない。

ネットなどで調べても、「他の人はこちらも検索」を消す設定はなさそうだ(CSSなどを使う方法はあるようだが、素人には敷居が高い…)。

善後策を考える

どうしても「他の人はこちらも検索」を表示したくないのであれば、他の検索エンジンを使う方法がある。

Yahoo!検索

日本のYahoo!(Yahoo JAPAN)は、2012年からGoogleの検索エンジンを採用している。
したがって検索結果もGoogleと同じだ(たぶん…)。

数年前まで日本では、Yahoo!が検索エンジンのトップシェアを誇っていた。
しかしスマートフォンの普及も手伝って、今や日本はもちろん、世界的にもGoogleが90%近いシェア率を誇っている。
Yahoo!(Yahoo JAPAN)がGoogleの軍門に下るのも、致し方ないところか…

Yahoo!検索

Startpage

StartpageもGoogleの検索エンジンを利用している。
Yahoo!検索と同じく、基本的にはGoogleと同じ検索結果を得ることができる。

しかもStartpageがプロキシとして機能しているから、Googleに検索記録が残ることはない。
しかし逆にいうと、ユーザーに最適化されていないから、自分が求めている検索結果を得られにくいという可能性もある。

履歴を残さずプライバシーを守ったままGoogle検索を利用する!「Startpage Search」

Startpage

DuckDuckGo

DuckDuckGoは、もっともユーザーの個人情報を保護している検索エンジンといえる。
Torがディフォルトの検索エンジンに採用していることからも、そのセキュリティの高さが分かる。

「Tor」のダウンロード・インストール方法と使い方、その危険性

ただし検索アルゴリズムが異なるので、Googleを使い慣れていると、求めている検索結果を得られないことが多い…

個人情報を収集しないDuckDuckGoを、Safariのディフォルト検索エンジンに設定する方法

DuckDuckGo

ブロガーにとっては邪魔か有用か!?

「他の人はこちらも検索」表示されると、それ以降の検索結果が下に追いやられてしまう。
場合によっては表示外になってしまうこともある。
また、ユーザーが「他の人はこちらも検索」を選んでしまうと、それ以下に表示された候補はクリックされない可能性もある。
「他の人はこちらも検索」のアルゴリズムの基準はオープンになっていないが、SEOを重視するアフィリエイターやブロガーには気になるところだろう。

一方で、Googleがユーザーの利便性を考えて「他の人はこちらも検索」を表示しているのであれば、併記されているキーワードは検索において関連性が高いものであると推察される。
このキーワードを投稿のタイトルや見出しに組み込めば、Google検索において有利になる可能性がある。
アルゴリズムは不明であるが、参考にしてマイナスになることはないはずだ。

まとめ

今回「他の人はこちらも検索」を調べるにあたって検索してみると、“消したい” “非表示” “うざい” などの文言がオートコンプリート機能で表示される。
「他の人はこちらも検索」を不満に思っているユーザーも少なくはないのだろう。
しかし、満足している人、気にしていない人はこれを検索することはないだろうから、オートコンプリート機能の結果だけで満足度を計ることはできない。
実際、これで目的の情報を得られることもあるだろうから、一般ユーザーにとっては便利な機能ではあるはずだ。

とはいえ、オン・オフできる機能くらいはあっても良いのかもしれないが…

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