iPhoneの容量が足りない、という人が、僕の周りにもいる。
ストレージを圧迫するのはSafariやXのキャッシュ、写真などの画像ファイルなど、さまざまなものがある。
中でも使っていないアプリが、容量を圧迫していることが少なくない。
いつダウンロードしたか覚えていないアプリを、後生大事にインストールしたままにしていないだろうか。
長く使っていないアプリは必要のないアプリだ。
確認して削除してしまおう。
使っていないアプリを確認する方法
iPhoneの[設定]から[一般]>[iPhoneストレージ]を開く。
▲ 使っていないアプリを自動的に表示してくれるシステムもある。
下にスクロールすると、iPhoneにインストールされたアプリが、すべて表示される。
アプリ名の下に、最終使った日付が表示されている。
日付を確認し、長く使っていないアプリは、遠慮なく削除しよう。
まとめ
最新のiPhone15シリーズなどは、最小ストレージが128GBになっている。
最近のアプリは、多くの容量を必要とし、ストレージを圧迫するものが増えてきたからだろう。
僕は必要がない、使っていないアプリは定期的に削除している。
だから64GB中、23GBくらいしか使っていない(1/3くらい!?)。
ほんとうは32GBくらいで十分何だけど…
16GBや32GBのiPhoneの時代が懐かしい…
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