iPhone史に残る名機iPhone 7が、みんな大好き “けっこう安い。イオシス” に、大量入荷している。
iPhone 7の主なスペック
CPU:A10 Fusion
RAM:2GB
ディスプレイ:4.7インチ(1334×750) 326ppi
フロントカメラ:700万画素
リアカメラ:1200万画素
WiFi:802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth:Bluetooth 4.2
外部接続:Lightningコネクタ
その他:FeliCa対応・IP67等級防塵防水機能・3D Touch・4Kビデオ撮影
サイズ:138.3×67.1×7.1mm 138g
iPhone 7の新機能
iPhone 7では、今までの機種にはなかった、いくつかの新機能が搭載されている。
1つ目は、FeliCaに対応したこと。
これにより、日本国内でもApple Payが使えるようになった。
iPhoneがあれば、コンビニで買物をすることも、電車で移動することもできる。
特にCOVID-19が蔓延している現在、電子決済はディフォルトではないだろうか。
2つ目は、IP67等級の防塵防水機能。
IP67等級は、防塵レベルでは最高、防水レベルにおいても最高レベルのひとつ下の等級だ。
つまり、ホコリなどはほとんど気にすることはなく、水濡れに関しても日常の雨や水しぶき程度なら問題ない。
しかし、それとトレードオフする形で、3.5mmオーディオジャックが削除されることになった。
これは賛否が分かれるところではあるが、Lightning端子を3.5mmオーディオジャックに変換するアダプターが付属している。
とはいえ、Apple Payと防水機能を搭載したiPhone 7は、iPhoneのひとつの完成形といっても良いかもしれない。
まとめ
僕も、つい先日までiPhone 7を使っていたが、iPhone SE(第2世代)に機種変更した。
▷ さんざん悩んだ末、日本国内版simフリー iPhone 7 を購入!
▷ 香港から来た物静かなヤツ!! 香港版 iPhone SE(第2世代)購入!【追記あり】
iPhone SE(第2世代)が発売されていなかったり、違うデザインだったら、僕は未だにiPhone 7を使い続けていただろう。
iPhone 7は、現時点で最新のiOS14もサポートされている。
おそらくiOS15もサポートされるだろう。
そう考えると、あと2年はメイン機として使えるはずだ。
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