Amazon Fire の機能制限でプリインストールアプリを非表示にする

FireシリーズはAmazon製端末なので、多数のAmazon専用アプリがプリインストールされている。
中には便利なものもあるのだが、使わないものも少なくない。

一部のアプリは機能制限で非表示にできるので、設定しておこう。

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Fireの機能制限

[設定]>[機能制限]をタップ。
最初にパスワードの設定が求められるので、設定する。

機能制限の各項目

fire-restriction_a

機能制限

機能制限のオン・オフの設定。

パスワードの変更

パスワード変更の設定。

Amazonのコンテンツとアプリ

コンテンツとアプリの制限、表示・非表示の設定。
fire-restriction_c
[制限なし]をタップし[制限中]に変更することで、端末上で非表示にすることができる。
[本]はKindleアプリ。
[アプリとゲーム]を非表示にすると、Google Playからインストールしたアプリはもちろん、Amazon APPストアからダウンロードしたアプリも非表示になり、プリインストールアプリのみになる。
最下段の[Amazonマップ]は未対応なので、制限なし・制限中にかかわらず日本語版では表示されることはない。

パスワードによる保護

ビデオまたはTwitchの再生・Wi-Fi・位置情報サービスを、それぞれパスワードで保護する設定。
fire-restriction_b
Twitchはニコ生やツイキャスのような、Amazonのライブストリーミングサービス(日本未対応)。

Amazonストア(ビデオ以外)

Amazonストアアプリの非表示。

アイテム購入をパスワードで保護

Amazonでの購入・ダウンロードをパスワードで保護する設定。

ソーシャルネットワーク

SNSへのアクセスを制限する。

使用制限時間を設定

オンにすることで、[曜日][開始時間][終了時間]をそれぞれ設定できる。

このプロフィールを監視

Amazonウェブサイトの[コンテンツと端末の管理]>[アクティビティセンター]から、アプリ・ゲームの使用、ビデオ・音楽の視聴、インターネットのアクセスなど、端末の使用履歴・明細などを確認できる設定。

まとめ

機能制限で非表示にできるプリインストールアプリは、意外と少なかった。
特にEメールと連絡先、カレンダーがひとまとめになっているのが不便だ。
個人的にはEメールは必要だが連絡先とカレンダーは必要ない。
ぜひとも別に設定できるようにして欲しい。

この設定内容を見ていると、プリインストールアプリの表示・非表示ではなく、子供などの使用に合わせた設定が主眼だということが分かる。
これを細かく設定することで、子供が物品やコンテンツを不要に購入してしまうことがないように、悪意のあるサイトにアクセスすることがないようにすることができる。

また、アクティビティセンターを利用することで、子供が使用したアプリや視聴したコンテンツ、アクセスしたサイトの明細はもちろん、視聴・使用時間まで確認することができる。
Fireは機能的にも価格的にも、子供用端末として最適といえるかもしれない。

クリスマスプレゼントや、お年玉がわりにもうってつけだ。

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